渋谷 小さな蚤の市 購入品1(ヴィンテージ・アクセサリー) [展示即売会]
渋谷 Bunkamura ドゥマゴパリ祭2014
これだけ買いました。
今回は 小さな蚤の市での、購入品ご紹介、その1です。
1軒め、プチミュゼ Petit Musee (後ろから2番めのeに' 付)さんの
1950年代~1960年代 アクセサリー3点。
パリ祭だけど、アメリカ製^◇^;。
まだ、アンティークってほどではなく、ヴィンテージくらい。
ですが、キレイ、カワイイので買っちゃいました。
(あと40年 持ってれば、アンティークだぜ。(笑))
珍しく、人間用サイズです。
オレンジ色のイヤリングが直径18mmくらいと、おっきいです。
1つめ。水色のブローチ。涼しげです。
(1950年代って、『ゴッド・ファーザー』 時代って感じ?)
周囲の小さな石(かプラスチックか、素材不明)は、光の当たり具合で色を変える、
マジョーラ・カラーです。
2つめ。ピンク系のブローチ。1960年代って、私の母が20代頃です。
(ええ。決してアンティークではありませんとも。)
大きめだけど、装飾はゆったり配置。スカーフ留めに使うのかな?
黄緑の石が入って、葉っぱもブドウっぽい形だけど、ピンク色です。
3つめ。オレンジ色の、イヤリング。
鬼灯{ほおずき}の実みたいな印象ですが、表面を白い反射が動きます。
「オレンジブラン」の名前を、使い始めて3年半も経つと、
橙や、橙×白の配色の物を 買うようになりました。
イヤリングの金具は、パッチン留めるクリップ型です。片方、バネがゆるい。
見た目より少し重いので、耳たぶの厚いトコにつけないと、落ちそう。
(もし落としても その場で気づく重さです。)
お値段まる見え、2000円。現代の新品が1080円(8%消費税込み)で買えそう?
ぃえいえ。誰かのお古ですが、同じものをつけている人が少なそうなところがいいかな。
写真10枚近くなったので、続きます。
次回は、金属パーツ屋さんを予定。
◇◇◇◇◇◇
これだけ買いました。
今回は 小さな蚤の市での、購入品ご紹介、その1です。
1軒め、プチミュゼ Petit Musee (後ろから2番めのeに' 付)さんの
1950年代~1960年代 アクセサリー3点。
パリ祭だけど、アメリカ製^◇^;。
まだ、アンティークってほどではなく、ヴィンテージくらい。
ですが、キレイ、カワイイので買っちゃいました。
(あと40年 持ってれば、アンティークだぜ。(笑))
珍しく、人間用サイズです。
オレンジ色のイヤリングが直径18mmくらいと、おっきいです。
1つめ。水色のブローチ。涼しげです。
(1950年代って、『ゴッド・ファーザー』 時代って感じ?)
周囲の小さな石(かプラスチックか、素材不明)は、光の当たり具合で色を変える、
マジョーラ・カラーです。
2つめ。ピンク系のブローチ。1960年代って、私の母が20代頃です。
(ええ。決してアンティークではありませんとも。)
大きめだけど、装飾はゆったり配置。スカーフ留めに使うのかな?
黄緑の石が入って、葉っぱもブドウっぽい形だけど、ピンク色です。
3つめ。オレンジ色の、イヤリング。
鬼灯{ほおずき}の実みたいな印象ですが、表面を白い反射が動きます。
「オレンジブラン」の名前を、使い始めて3年半も経つと、
橙や、橙×白の配色の物を 買うようになりました。
イヤリングの金具は、パッチン留めるクリップ型です。片方、バネがゆるい。
見た目より少し重いので、耳たぶの厚いトコにつけないと、落ちそう。
(もし落としても その場で気づく重さです。)
お値段まる見え、2000円。現代の新品が1080円(8%消費税込み)で買えそう?
ぃえいえ。誰かのお古ですが、同じものをつけている人が少なそうなところがいいかな。
写真10枚近くなったので、続きます。
次回は、金属パーツ屋さんを予定。
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